【 複業 は難しくない!】海外在住で 複業 をしたら生活が格段に豊かになった

海外転職

突然ですが、 複業 に興味はありますか?

私はベトナムに住んでいるのですが、2020年の12月に3年半務めたベトナムのIT企業を辞めました。
ベトナムの会社といっても、親会社は日本なので日系企業ですね。

辞めた後は自由な働き方したいなー、けど収入は上げたいなーと漠然と思ってたんですね。
また、1つの収入口だけでなく、多方面からの収入口を得られる複業にも興味がありました。

そんな今の僕なのですが、引き続き海外在住で複数の仕事(複業)をしてみたら、生活が圧倒的に豊かになりました。
今回はどういう働き方で、どうやって仕事を取ったかについて説明していきます。

海外在住で複業している私の仕事

前職を退職後に次は以下の働き方で仕事を探していました

  • リモートワークが可能
  • 拘束時間が短いこと
  • 複業可能なこと

この3つの軸で仕事を探した結果、今どんな働き方をしているかというと

1つ目は日本のDX化支援の仕事をリモートワーク
2つ目は日本の友人の会社の業務改善コンサルの仕事をリモートワーク
3つ目はベトナムの企業に1日4h6hの正社員として仕事をしています
※契約更改しました

海外在住から日本の仕事をリモートで受注

まず1つめの複業なのですが、こちらは医療機関の経営コンサルサービスをやっている会社になります。
この会社の1つのプロジェクトで、システム選定のサポートやIT導入支援、業務効率改善のコンサルなどを外部委託としてやってます。
フリーランスって感じですね。

こちらは日本の企業で日本の医療施設に対してやっているので、私は完全リモートで仕事をさせてもらっています。
基本的には来た質問やタスクを優先度付けて捌いていっている感じで、要望があればオンライン会議なんかも出席してベンダーとシステム構築について話したりしています。
この仕事は1日1~2hくらいの稼働時間で一旦固定報酬となっていて、タスク数が増えるにつき報酬も上がっていくようにしています。

2つ目の複業なのですが、農家の売上管理、生産管理のサポートをフリーランスとしてやっています。
農家もIT化がどんどん進んでいるのですが、実は現場にはそこまで浸透していないことが多いです。
私が今まで付けてきた知識をフル活用して売上管理や生産管理のマネジメントをお手伝いしています。

海外在住で時短正社員として働く

2つめの会社はベトナムの日系IT企業で自社サービスの開発をしている会社です。
この会社で今はプロジェクトマネージャ兼海外現地責任者として入っています。

この会社はオフィス出社が必須なんですが、朝8時から夕方17時までの間で4h6hオフィスで働けば他の作業をするもよし、帰宅するもよしって感じの条件です。
こっちの仕事は1日4h6h分の固定給で、一定期間ごとに実績を基に給与交渉する場を設けてもらっている感じになってます。

どうやって複業できる仕事を取ったか


日本でも2つ以上の複業をしている人ってまだまだ少ないと思うのですが、私が海外でどうやって今の仕事を貰ったのか少し説明します。

医療系IT導入支援コンサル

1つ目の複業であるコンサルの仕事は友達経由で貰いました。
実は「経営コンサル会社」をやっているのが友人なんですね。
飲み会であって、意気投合して、仕事をやめたときに声をかけてくれたという感じです。

もともと友人がIT系の知識がほとんど無い中、病院のDX化を進めているという話を聞いて、私の今までの経験で活かせる物があるかもしれないという事で仕事をお手伝いさせてもらうことになりました。

農家のマネジメントサポート

2つ目の複業である農家の売上管理、生産管理サポートについては、私の地元の友人から受けている仕事になります。

農家をしている友人なのですが、売上管理や生産管理の方法で困っていると相談を受け、無償で改善案を策定して対応してあげていました。
そこから実績が評価されて、単発ではありますが何度か発注いただけている感じになります。

また、地元の繋がりは自分の想像しているよりも強く、この友人経由で別の友人から相談をいただくまでになりました。
まさに複業が複業を生むサイクルに突入です。

日系IT企業でのプロジェクトマネージャー

3つ目の複業であるプロジェクトマネージャー兼海外現地責任者のほうは、実は前職のお客様でした。
とはいっても、私が担当のお客様ではなく同僚が担当していたお客様で、ちょうど私が辞めるタイミングで「プロジェクトマネージャを探している」と同僚に話が行き、そこから私のほうに話がきてオファーを頂いたという感じです。

日本でもこういうのよくあると思うのですが、わりと運良くトントン拍子で進んでいきました。
自分から営業をして仕事を取ったわけでもないし、就活をがっつりやって貰った仕事でもないのですが、今までの信頼と信用の積み上げで貰えた仕事なのではないかと思っています。

複業を始めて生活は豊かになった

ここからは複業の働きかたで生活がどういうふうに変わったかについて話します。
まず前職(ベトナムにある日系ITオフショア企業)では1日8h拘束で、当然他の作業なんかできない&普通に残業2h〜4h/日くらいありました。(残業代なし!)

転職をして海外在住で複業を始めた現在はというと、
1つ目と2つ目の仕事を合わせて1日7~8h労働、そのうちオフィス拘束は4hのみで、ちょっと余裕あるかんじになりました。
また、オフィス出社が必須の会社のほうは、通勤費をだしてくれているのでタクシーの中で何かしら作業をすることも可能になりました。

で、気になる収入なのですが前職のころより労働時間は短くなったのですが、複業することにより25%53%ほど月給は上がる結果となりました。

東南アジアのベトナムで給与が50%以上増えると貯金に回せるお金がかなり増えますし、ちょっとした贅沢も気にせずできるようになります。
実際、複業を始める前と生活水準はほぼ変わっていないので、投資(ベトナムETFや不動産)に回すお金が増えて、お金を働かせることもできるようになりました。

正直なところ、最初は1日4h6hのオフィス拘束でもちょっと嫌だなーと思うところがあったのですが、結構わがまま言わせていただいているのにも関わらずいい条件で働かせてもらっているのでいいかなと思ってます。
※オフィスだと変な誘惑がなく、割と集中できるので逆に良かったかも

仕事を掛け持ちするのは難しくない

実際複業をするのは全然難しくないです。
企業・顧客がどのくらいの成果を求めているかを把握し、自分がしっかりバリューを出せることを明示してマッチングすれば労働時間をコントロールすることが可能だと思います。

また、1日4h6hの正社員なんて日本ではなかなか無いのでは?と思うのですが、私が住んでいるベトナムだと交渉次第で割と普通に契約できると思います。(私のベトナム人妻も以前は週4勤務の正社員で契約してました)

正社員としての契約は残しつつ、クラウドワークスなどを利用してフリーランスの仕事を取るのもいいと思います。
ただ、所得税の納税だけはしないといけないので、在住している海外・日本どちらが納税対象になるかはしっかりと調べるようにしましょう。

さて、今日のトピックは「海外在住で複業をしたら生活が格段に豊かになった」という内容でお話しました。
みなさんが転職する際の参考になると嬉しいです。

未経験業界に転職しようと思っている人はこちら

元自衛官の採用に興味がある方はこちら

YouTubeもはじめました!